過去最高に好調の中古スマホ!購入するときの5つの注意点

過去最高に好調の中古スマホ!購入するときの5つの注意点

ahamoやpovo、マイネオなど、これまでとは違う格安SIMを利用する人も増えてきました。それに伴い、中古スマホを購入する人も増えており、調査会社・MM総研が発表した2020年度(2020年4月から2021年3月まで)の販売台数は、過去最高の185万台を記録したようです。一方で、中古スマホによるトラブルも増えてきています。

そこで今回は、中古スマホを購入する際の注意点を5つに絞ってご紹介していきます。

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中古スマホ購入の注意点①:周波数

中古スマホを購入するにあたって、まず注意しなければいけないのが日本で使えるかどうかです。メルカリなど、個人が出品しているようなところで購入する場合には、特に注意が必要です。海外で使用することを想定されたものだと、日本の周波数と合わず使えないこともあるようなので、必ず注意するようにしましょう。この点からも、中古スマホはどこで買うのかも重要になるといえます。

中古スマホ購入の注意点②:SIMロック解除

せっかく購入したスマホでも、SIMロック解除がなされていないと使うことができません。

携帯会社で購入したスマホは、その事業者のSIMカードでしか通信ができないようになっているのが一般的で、それをどの通信事業者でも使用できるようにするのを「SIMロック解除」と言います。メルカリなどでは、SIMロックフリーなどと表記している出品者もいますので、必ず確認するようにしましょう。

中古スマホ購入の注意点③:赤ロムとなっている

赤ロムの中古スマホとは、何らかの理由で携帯電話会社によってネットワーク利用制限がかけられている中古スマホのことです。ネットワーク利用制限がかかっていると、正規のSIMカードを挿入していても通話や通信ができません。

購入した中古スマホが赤ロムの中古スマホになってしまう理由は、主に次の2つです。

  • 以前の利用者が端末代を滞納した
  • 盗難や詐欺等の不正な手段によって入手された端末だった

スマホ価格が高騰してきており、新品で購入する際に分割で購入する方も多いと思います。中古スマホの販売者も同様に分割で購入していた場合、料金の滞納の可能性もありますので、購入前にIMEIを確認し、各通信事業者で赤ロムの中古スマホになっていないかどうかを調べておく必要があります。

中古スマホ購入の注意点④:バッテリーの消耗具合

スマホのバッテリーは、だいたい約2~3年で交換しなければいけないという状態になるようです。バッテリー状態の一つの目安として、最大容量が80%を下回ると、体感でも電池の減りの速さを実感するようになります。さらにバッテリーが劣化すると、例えばiPhoneであれば、性能が低下して動作がもっさりしてしまうこともあります。そのため、中古スマホを購入する際には可能な限り、事前にバッテリー容量を確認しておくようにしましょう。

中古スマホ購入の注意点⑤:ウイルス感染

最後にご紹介するのが、ウイルス感染の可能性です。これは中古スマホにおける一番の危険性と言えます。購入した中古スマホにウイルスが仕込まれていたら、スマホが作動しないどころか、知らないうちに情報を盗まれてしまっている可能性があります。

また、ウイルスに感染していなくても、遠隔操作アプリがインストールされていて、情報の抜き出しなどの被害も出てきているようです。ウイルスや遠隔操作アプリなどの対策としては中古スマホを購入したら、まずはOSの再インストールをする必要があります。

まとめ

格安SIMの普及により中古スマホを購入する方が増えてきました。月々の利用料金を下げても、本体価格が高いとなんだか損した気にもなりますよね。そこで中古スマホがおすすめですが、さまざまな危険性があることも十分理解しておく必要があるようです。

せっかく購入したスマホが使えないとか、犯罪で使用されていた曰く付きだとか、というのはとても残念ですよね、そういったトラブルに巻き込まれないように購入前にしっかりと確認をしておくようにしましょう。

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